【領域展開】羂索(けんじゃく)の『胎蔵遍野』を徹底解説←結界術

呪術廻戦

呪術廻戦の読者です。

  • 『胎蔵遍野』について知りたい
  • どのような能力があるのか?
  • 羂索は、閉じない領域を使えるの?

今回はこんな疑問を解決していきます。

※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。

  • 原作漫画を読んでいなくて絶対にネタバレが嫌な人
  • ネタバレ記事は読みたくない人
  • 呪術廻戦はネタバレなしで楽しみたい人

以上に当てはまる人は絶対にこの記事は読まないでください。ネタバレあり。

✔︎ 記事の内容

  • 【領域展開】羂索(けんじゃく)の『胎蔵遍野』を徹底解説←結界術

まずは結論をご紹介。

能力:反重力機構(アンチグラビティシステム)を必中に

そこで本記事では、羂索(けんじゃく)の『胎蔵遍野』を徹底解説していきます。

羂索(けんじゃく)の『胎蔵遍野』が気になる人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

では、いきましょうm(_ _)m

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【領域展開】羂索(けんじゃく)の『胎蔵遍野』を徹底解説←結界術

引用元:呪術廻戦公式サイト

今回は、羂索(けんじゃく)の領域展開・『胎蔵遍野』を徹底解説していきますね。

簡単にまとめると以下の感じ。

  • 前提:そもそも羂索(けんじゃく)ってどんな人物?
  • 解説:領域展開・胎蔵遍野(たいぞうへんや)の能力とは
  • 掌印:領域展開・胎蔵遍野(たいぞうへんや)の手の形
  • 疑問:『閉じない領域』を羂索(けんじゃく)は使える?
  • 余談:反重力機構(アンチグラビティシステム)の能力は?

それぞれ順番に解説していきますね。

前提:そもそも羂索(けんじゃく)ってどんな人物?

そもそも羂索(けんじゃく)ってどんな人?

羂索(けんじゃく)は、1000年以上生きる術師です。

あの宿儺や天元とも面識があって、1000年以上生きているので実力も備わっています。

他者の死体に自身の脳を入れ替える事でその肉体を乗っ取ることが可能で、その術式を使って1000年以上も生き続けている。

脹相からも「全ての不幸の元凶」と言われており、全ての騒動の原因となっています。

確かに最悪な術師の1人ね、、

解説:領域展開・胎蔵遍野(たいぞうへんや)の能力とは

では、領域展開・胎蔵遍野(たいぞうへんや)の能力を見ていきましょう。

反重力機構(アンチグラビティシステム)を術式反転状態で必中・必殺化させます

羂索(けんじゃく)は、他にも術式を持っていますが今のところ反重力機構(アンチグラビティシステム)しか使う描写は描かれていません。

しかも、羂索(けんじゃく)は『閉じない領域』として領域展開・胎蔵遍野(たいぞうへんや)を使用しています。

空間を閉じずに領域を展開するのは神技と言われるほど難易度が高いので非常に有能な術師であることがわかります。

宿儺と同様に神技を使えるのか、、

掌印:領域展開・胎蔵遍野(たいぞうへんや)の手の形

領域展開・胎蔵遍野(たいぞうへんや)の手の形について見ていきましょう。

領域展開・胎蔵遍野(たいぞうへんや)の掌印は「反叉合掌」です。

掌印とは、領域展開を発動するときに掲げる手の形のことです。

作者の芥見下々先生が仏教などに興味があるようなので呪術廻戦には多くの要素が含まれています。

反叉合掌は、数千個を超えるとされる仏教手印の中でも18個しか存在しない基本印の1つ。

基本印を使いこなしているわ〜

疑問:『閉じない領域』を羂索(けんじゃく)は使える?

では、『閉じない領域』を羂索(けんじゃく)は使えるのでしょうか?

答え:『閉じない領域』を羂索(けんじゃく)は使えます

つまり、宿儺とほぼ同等の呪術の力を持っているということになります。

『閉じない領域』とは、空間を閉じずに領域を展開する神業です、、

例えでは「キャンバスを用いず空に絵を描く」などと言われ、ほとんど実現不可能な技術とされています。

1000年以上生きているだけあるわね

余談:反重力機構(アンチグラビティシステム)の能力は?

反重力機構(アンチグラビティシステム)は元々は虎杖香織の術式です。

虎杖香織の術式は反重力機構(アンチグラビティシステム)

反重力機構(アンチグラビティシステム)の能力は、自身の周囲の重力を打ち消すことができます。

しかし、出力が安定しないという欠点も存在します。

現在の所有者である羂索(けんじゃく)は術式反転で出力を安定させるとともに効果を反転させる事で、重力場を発生させる術式として利用しています。

九十九と羂索(けんじゃく)の戦いで登場!

まとめ:羂索(けんじゃく)の領域展開『胎蔵遍野』を徹底解説

引用元:呪術廻戦公式サイト

今回は、羂索(けんじゃく)の領域展開『胎蔵遍野』を徹底解説していきました。

最後にこの記事の要約を置いておきますね。

  • 前提:そもそも羂索(けんじゃく)ってどんな人物?
  • 解説:領域展開・胎蔵遍野(たいぞうへんや)の能力とは
  • 掌印:領域展開・胎蔵遍野(たいぞうへんや)の手の形
  • 疑問:『閉じない領域』を羂索(けんじゃく)は使える?
  • 余談:反重力機構(アンチグラビティシステム)の能力は?

ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。

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