呪術廻戦の読者です。
- 伏黒宿儺の鵺（ぬえ）がでかい！
- 他の式神はどうなるのか？
- 鵺（ぬえ）の能力とは？
今回はこんな疑問を解決していきます。
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- 原作漫画を読んでいなくて絶対にネタバレが嫌な人
- ネタバレ記事は読みたくない人
- 呪術廻戦はネタバレなしで楽しみたい人
以上に当てはまる人は絶対にこの記事は読まないでください。ネタバレあり。
✔︎ 記事の内容
- 【呪術廻戦】伏黒宿儺の鵺（ぬえ）を徹底解説←他の式神は変わる？
そこで本記事では、伏黒宿儺の鵺（ぬえ）を徹底解説をご紹介していきます。
伏黒宿儺の鵺（ぬえ）を知りたい人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
では、いきましょうm(_ _)m
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【呪術廻戦】伏黒宿儺の鵺（ぬえ）を徹底解説←他の式神は変わる？
引用元：呪術廻戦213話より
ここから、伏黒宿儺の鵺（ぬえ）を徹底解説していきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- 前提：宿儺は伏黒に受肉しました
- 式神：鵺（ぬえ）の能力とは？
- 疑問：なぜ宿儺の鵺（ぬえ）は巨大だったのか？
- 疑問：他の式神も宿儺が使うと違うのか？
それぞれ順番に解説していきますね。
前提：宿儺は伏黒に受肉しました
まず、宿儺は伏黒に受肉しました。
宿儺が伏黒恵を狙っていたのには以下の理由があります。
- 「十種影法術」を使用したい
- 特級呪物・両面宿儺の指への耐性あり
宿儺は虎杖の中で伏黒の体を奪う瞬間をずっと待ち望んでいました。
結果的に、伏黒の姉が死亡していることを知って、魂が折れる瞬間に狙いました。
そして、宿儺は「十種影法術」を使えるようになったので式神・鵺（ぬえ）を使用することが可能になりました。
伏黒が可哀想すぎる、、
式神：鵺（ぬえ）の能力とは？
では、式神・鵺（ぬえ）の能力を見ていきましょう。
鵺（ぬえ）は、十種影法術という術式で顕現させることができる、鳥型の式神です。
大型のフクロウのような姿をしており、帯電する翼で、対象に電撃のような攻撃を与えることができます。
通常、伏黒が使用したサイズは大体「200cm」ほどの大きさでした。
しかし、伏黒宿儺が使用した鵺（ぬえ）は超巨大。高層ビルとほぼ同じサイズでした。
宿儺が使用すると規格外になるんだ！
疑問：なぜ宿儺の鵺（ぬえ）は巨大だったのか？
引用元：呪術廻戦213話より
なぜ、伏黒宿儺の鵺（ぬえ）は巨大だったのでしょうか？
おそらく、式神の大きさは呪力量と比例するのでしょう。
実際、宿儺は乙骨の倍以上の呪力量を保有していることがわかっています。
式神の大きさが使う術者によってここまで変わるのは驚きましたよね。
もう主人公・宿儺でいいんではないかと思うくらい、宿儺がどんどん強くなっていきますね笑
伏黒宿儺の鵺（ぬえ）デカすぎ、、
疑問：他の式神も宿儺が使うと違うのか？
では、他の式神も宿儺が使うと違うのでしょうか？
式神の大きさは宿儺が任意に調節できるようです。
実際、宿儺が魔虚羅を使用するシーンがありました。その点では、大きさは以前伏黒が使用していた時と同じでした。
つまり、宿儺が式神を大きいサイズで登場させたいと考えればできるということです。
呪いの王だからできる所業ですよね。そこまで呪力量があって、魔虚羅も支配下におけるなんてチートです。
伏黒宿儺かっこいい、、
まとめ：伏黒宿儺の鵺（ぬえ）がデカすぎる
引用元：呪術廻戦公式サイト
今回は、伏黒宿儺の鵺（ぬえ）を徹底解説していきました。
最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- 前提：宿儺は伏黒に受肉しました
- 式神：鵺（ぬえ）の能力とは？
- 疑問：なぜ宿儺の鵺（ぬえ）は巨大だったのか？
- 疑問：他の式神も宿儺が使うと違うのか？
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。
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