【呪術廻戦】天元様の昔の姿は「美少女」だった？←今の姿・能力

呪術廻戦の読者です。

• 天元様の昔の姿は「美少女」だった？
• 今の姿はどんな感じ？
• 天元様の能力はなんなのか？

今回はこんな疑問を解決していきます。

※記事内に広告（PRなど）を含む場合があります。

以上に当てはまる人は絶対にこの記事は読まないでください。ネタバレあり。

✔︎ 記事の内容

まずは結論をご紹介。

そこで本記事では、天元様の昔の姿は「美少女」だったのかをご紹介していきます。

天元様の昔の姿が気になる人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

では、いきましょうm(_ _)m

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【呪術廻戦】天元様の昔の姿は「美少女」だった？←今の姿・能力

引用元：『呪術廻戦』23巻

ここから、天元様の昔の姿は「美少女」だったのかを解説していきますね。

簡単にまとめると以下の感じ。

それぞれ順番に解説していきますね。

前提：そもそも天元様ってどんな人？

まず、そもそも天元様とはどんな人なのでしょうか？

呪術高専東京校地下最深部・「薨星宮」本殿にて隠遁する呪術師です。

日本国内のあらゆる結界の強化・行使を行う役割をもっています。

見た目は、四つ目の化け物のようでどちらかといえば、呪霊に近い感じですよね。

天元様がいるから、結界が保たれている

結論：天元様の昔の姿は「美少女」でした

現在の天元様は人間から「進化」した姿をしています。

なんと呪術廻戦の23巻の途中に天元様の過去の姿が描かれていました。

引用元：『呪術廻戦』23巻

現在の姿から、想像もできないような美形の顔立ちをしていますよね。

天元様本人は、本人曰く「500年も老いれば君（虎杖）もこうなる」という発言を残していて、長生きをすると誰しもこのような姿になるようです。

美形だわね！？

能力：天元様の結界術について解説

ここから、天元様の結界術について解説していきますね。

高専・呪術界拠点の結界や補助監督の結界術（「帳」など）の強度の底上げを行なっており、そのおかげで日本の平和が保たれている。

天元様の結界はどちらかと言えば「守る」事よりも「隠す」事に特化していると言われています。

夏油傑が「あの方（天元）がいないと防護（セキュリティ）や任務の消化すらままならない」とセリフを残しているくらいです。

天元様の結界は超重要！！

能力：術者を不死にする術式をもっている

天元様の生得術式は「不死化術式」です。

注意点として、「不死であって不老ではない」ので、老化すると術式の効果によって肉体が「進化」を始めてしまう。

進化してしまうと「より高次の存在」へと進化すると彼女自身の意思は失われてしまいます。

天元様が進化するのを防ぐために500年に一度、「星漿体」と呼ばれる「器」となる人間と同化する必要がある。

不死化ってしんどそう、、

余談：「星漿体」と同化が必要なのはなぜ？

先ほど簡単に解説しましたが、「星漿体」と同化が必要なのはなぜなのか？

また、「星漿体」と「六眼」とは因果で繋がっている存在であり、どちらかが欠けることは起こりません。

同化に失敗するという事は基本的にはありえない事である。

しかし、呪力を持たない伏黒甚爾の介入によって、イレギュラーが起こり同化が失敗してしまいました。

伏黒甚爾が最悪すぎる、、

まとめ：天元様の昔の姿は「美少女」だった

引用元：呪術廻戦公式サイト

今回は、天元様の昔の姿は「美少女」だったのかを解説していきました。

最後にこの記事の要約を置いておきますね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。

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