呪術廻戦の読者です。
- 漏瑚が『何だこれは』と言うのは何話？
- なぜ漏瑚は涙を流していたのか？
今回はこんな疑問を解決していきます。
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- 原作漫画を読んでいなくて絶対にネタバレが嫌な人
- ネタバレ記事は読みたくない人
- 呪術廻戦はネタバレなしで楽しみたい人
以上に当てはまる人は絶対にこの記事は読まないでください。ネタバレあり。
✔︎ 記事の内容
- 漏瑚が『何だこれは』と言うのは何話？【14巻116話】
まずは結論をご紹介。
結論：漏瑚の『何だこれは』は第14巻116話
そこで本記事では、漏瑚が『何だこれは』と言うのは何話なのかをご紹介していきます。
漏瑚が『何だこれは』と言うのは何話か気になる人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
では、いきましょうm(_ _)m
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漏瑚が『何だこれは』と言うのは何話？【14巻116話】
引用元：呪術廻戦公式サイト
ここから、漏瑚が『何だこれは』と言うのは何話なのかを解説していきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- 前提：そもそも漏瑚（じょうご）ってどんな呪霊？
- 結論：漏瑚の『何だこれは』は第14巻116話
- 疑問：なぜ漏瑚は涙を流していたのでしょうか？
- 余談：芥見下々先生のコメントが衝撃
それぞれ順番に解説していきますね。
前提：そもそも漏瑚（じょうご）ってどんな呪霊？
そもそも漏瑚（じょうご）ってどんな呪霊でしょうか？
| 名前 | 漏瑚（じょうご） |
| 等級 | 特級呪霊 |
| 趣味 | 呪具集め |
| 嫌いなもの | 人間。特に五条悟 |
| 生得術式 | マグマの操作 |
| 領域展開 | 蓋棺鉄囲山 |
漏瑚（じょうご）は、人が大地を畏怖する感情から生まれた特級呪霊です。
「嘘偽りのない負の感情から生まれた呪いこそ真に純粋な本物の“人間”であり、偽物は消えて然るべき」との信条を掲げている。
噛ませ役になることが多く、五条と宿儺の両方との戦闘経験のある数少ない特級呪霊です。
漏瑚ってなんだかんだ人気ありそ
結論：漏瑚の『何だこれは』は第14巻116話
本題の漏瑚が『何だこれは』と言うのは何話なのかを見ていきましょう。
結論：漏瑚の『何だこれは』は第14巻116話
宿儺と漏瑚が戦闘を行った後に、宿儺によって漏瑚は殺されてしまいました。
その漏瑚の精神世界のシーンで宿儺から「誇れ お前は強い」と言われて、漏瑚は涙を流しました。
そこで、涙を流したことのなかった漏瑚が『何だこれは』というセリフを残しました。
漏瑚が泣いたのは意外だったわ
疑問：なぜ漏瑚は涙を流していたのでしょうか？
なぜ漏瑚は涙を流していたのでしょうか？
答え：呪いの王・宿儺から認められたから
やはり、呪いの王である宿儺に「誇れ お前は強い」という風に言われたら嬉しいですよね。
やられ役である漏瑚がやっと報われた瞬間だったのではないでしょうか。
個人的に呪いがなくというのは想定していなかったので、初めて見た時はうるっときましたね、、
宿儺が誉めるとは思わなかった、
余談：芥見下々先生のコメントが衝撃
余談として『ジャンプフェスタ2019』で芥見下々先生が最終回の展開についてのコメントを紹介。
「最終回はまだ完全に決まっていないけど、虎杖・釘崎・伏黒・五条の4人のうち1人だけ死ぬか、1人以外全員死ぬかのどっちかだと思う。」と発言しました。
つまり、主要キャラクターのメンバーのほとんどが死んでしまう可能性があるということです。
結構、驚きですよね。現在、呪術廻戦では釘崎野薔薇が生死不明の状態になっています。
もしかしたら、釘崎野薔薇が奇跡的に助かり、五条悟以外のキャラクターが生き残るというエンディングもあるかもしれません。
あなたは最後をどう予想する？
まとめ：漏瑚の『何だこれは』は第14巻116話
引用元：呪術廻戦公式サイト
今回は、漏瑚の『何だこれは』は第14巻116話ということをご紹介していきました。
最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- 前提：そもそも漏瑚（じょうご）ってどんな呪霊？
- 結論：漏瑚の『何だこれは』は第14巻116話
- 疑問：なぜ漏瑚は涙を流していたのでしょうか？
- 余談：芥見下々先生のコメントが衝撃
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。
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