【呪術廻戦】アニメ・映画の見る順番を徹底解説←時系列・オススメ

呪術廻戦で悩んでいる人です。

• アニメ・映画の見る順番が知りたい、、
• どんな順番で見るのがオススメなのか？
• 失敗したくない

今回はこんな疑問を解決していきます。

※記事内に広告（PRなど）を含む場合があります。

以上に当てはまる人は絶対にこの記事は読まないでください。ネタバレあり。

✔︎ 記事の内容

まずは結論をご紹介。

実際、私は以上の順番で視聴しました。やはり、この順番で視聴するのが良いと感じましたね。

注意として、まだ呪術廻戦アニメの3期は放送されていません、、

そこで本記事では、【呪術廻戦】アニメ・映画の見る順番を徹底解説していきます。

呪術廻戦のアニメ・映画の見る順番が気になっている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

では、いきましょうm(_ _)m

【楽天ユーザー必見】漫画がお得に読める最強の方法

私が実際に利用してみてオススメな電子書籍サイトを厳選しました。超簡単に漫画をお得に楽しめる。「お得に漫画を楽しみたい楽天ユーザー」はぜひ。

>>電子書籍でお得に漫画を楽しむ方法はこちら

404 NOT FOUND | アニメ主義

呪術廻戦の情報を徹底解説！

anime-syugi.com

【呪術廻戦】アニメ・映画の見る順番を徹底解説←時系列・オススメ

引用元：呪術廻戦公式サイト

ここから、アニメ・映画の見る順番を徹底解説していきますね。

簡単にまとめると以下の感じ。

それぞれ順番に解説していきますね。

前提：呪術廻戦の時系列はどんな感じ？

前提として、呪術廻戦の時系列はどんな感じなのかをみてみましょう。

以上のような順番で時系列が進んでいきます。しかし、必ずしも時系列の順番で物語を見た方がいいとは言えません。

おそらく、時系列の順番でアニメ・映画を見てしまうと訳がわからない部分がいくつか登場すると思います。

だから、今回は個人的にオススメのアニメ・映画の見る順番をここから解説していこうと思いますね。

この順番で見れば間違いわないわ

オススメ①：呪術廻戦アニメ1期1クール（2020年放送）

引用元：呪術廻戦公式サイト

やはり、物語の1番カギとなってくる始まりの部分です。

アニメ第1期の1クール目は「受胎戴天（じゅたいたいてん）編」と「幼魚と逆罰（ようぎょとぎゃくばつ）編」に分かれています。

個人的には、話も複雑にならず割とわかりやすい構成で進められていくのでストレスなく見れると思いますね。

呪術廻戦の始まりね

オススメ②：呪術廻戦アニメ1期2クール（2021年放送）

引用元：呪術廻戦公式サイト

次に、アニメ第1期の2クール目は「京都姉妹校交流編」と「起首雷同（きしゅらいどう）編」に分かれています。

個人的に、京都姉妹校交流会は結構面白かったです。京都校との戦いがやはり手に汗を握りましたね。

登場人物の「パンダ」が好きなので活躍してくれて嬉しかったですね。

特級呪霊との戦いもあるよ

オススメ③：劇場版『呪術廻戦0』（2021年公開）

引用：劇場版呪術廻戦0公式サイト

原作者・芥見下々が本編連載前に短期集中連載で発表した前日譚「呪術廻戦0　東京都立呪術高等専門学校」を基に、呪いと化した幼なじみに憑かれた青年・乙骨憂太の“愛と呪いの物語”を描かれています。

しかも、22年5月28日までの156日間で観客動員977万人以上、興行収入137億円を突破するなど、社会現象とも呼べる大ヒットをしています。

劇場版の主人公が「乙骨憂太」となっています。声優がエヴァンゲリオンの「シンジくん」と同じで話題になりましたよね。

映像の綺麗さに驚いたわ〜

オススメ④：呪術廻戦2期（2023年放送）

引用元：呪術廻戦公式サイト

アニメ第25話から第29話までは、五条と1期では敵となっている夏油傑（げとう すぐる）の高専時代のエピソード「懐玉・玉折」が描かれています。

　第30話から第47話までは「渋谷事変」として、夏油や呪霊たちと、虎杖たち呪術師の戦いが描かれています。

本当に作画が綺麗すぎて、現実の写真と比較しても見分けがつかないほどでした。

少しストーリーが複雑かも

オススメ⑤：呪術廻戦3期 （制作決定）

2期放送終了後に続編「死滅回游」の制作決定が発表されました。

なお「死滅回游」は原作漫画で85話に及ぶ長編のため、TVシリーズとなると予想しています。

ちなみに、原作では死滅回遊の部分の話は難しいという意見が多くなっております。だからこそ、アニメではどのように構成されるのかが楽しみですね。

死滅回遊編早く見たいな〜

まとめ：呪術廻戦のアニメ・映画の見る順番オススメ

引用元：呪術廻戦公式サイト

今回は、【呪術廻戦】アニメ・映画の見る順番を徹底解説していきました。

最後にこの記事の要約を置いておきますね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。