【比較】呪術廻戦は『パクリすぎ』?←元ネタ・他作品まとめ

呪術廻戦

呪術廻戦の読者です。

  • 呪術廻戦はパクリすぎなの?
  • どんな作品をパクっているの?
  • どれくらいパクっているのか?

今回はこんな疑問を解決していきます。

※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。

  • 原作漫画を読んでいなくて絶対にネタバレが嫌な人
  • ネタバレ記事は読みたくない人
  • 呪術廻戦はネタバレなしで楽しみたい人

以上に当てはまる人は絶対にこの記事は読まないでください。ネタバレあり。

✔︎ 記事の内容

  • 【比較】呪術廻戦は『パクリすぎ』?←元ネタ・他作品まとめ

まず、どの作品をパクっているのかをネタバレ。

  • その①:エヴァンゲリオン
  • その②:BLEACH(ブリーチ)
  • その③:ハンターハンター
  • その④:うずまき(伊藤潤二)

実際、作品を見てみるとパクリかもと感じる部分はあるかもしれません。言い方をよく言えばオマージュですね。

そこで本記事では、呪術廻戦は『パクリすぎ』?←元ネタ・他作品まとめをご紹介していきます。

呪術廻戦は『パクリすぎ』と思っている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

では、いきましょうm(_ _)m

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【比較】呪術廻戦は『パクリすぎ』?←元ネタ・他作品まとめ

引用元:呪術廻戦公式サイト

ここから、呪術廻戦は『パクリすぎ』?←元ネタ・他作品まとめを解説してきますね。

簡単にまとめると以下の感じ。

  • 前提:パクリとオマージュの線引きは難しい
  • その①:エヴァンゲリオン
  • その②:BLEACH(ブリーチ)
  • その③:ハンターハンター
  • その④:うずまき(伊藤潤二)

それぞれ順番に解説していきますね。

前提:パクリとオマージュの線引きは難しい

前提として、パクリとオマージュの線引きは難しい問題です。

おそらく個人によって、パクリのラインは全然違います。

基本的に著作元から許可を得てるなら問題はないです。しかし、ほとんどの場合許可を取っていないことが多いです。

パクリが叩かれるかどうかは世間の反応によって全く変わります。正直、どんな作品でも過去の作品と似ている部分が出てしまうのはしょうがないです。

個人的な意見としては、パクられた側の作者が嫌な気持ちになっていなければ全然パクるのはOKだと考えています。

確かに迷惑をかけるのはダメだ

その①:エヴァンゲリオン

最初にパクリ疑惑のある作品として「エヴァンゲリオン」です。

真人とメカ丸の戦闘のシーンがエヴァのオマージュだと言われています。

特に、コクピットの戦闘シーンが非常にエヴァと酷似していますね。

他には、戦う前に究極メカ丸が上向いて吠えるシーンがエヴァ初号機が吠えるシーンと似ています。

引用元:呪術廻戦公式サイト

個人的にはエヴァが好きなので、呪術廻戦とのコラボみたいで嬉しかったです。ファンによっては嫌に感じる人もいるかもです。

その②:BLEACH(ブリーチ)

次のパクリ(オマージュ)作品は「BLEACH(ブリーチ)」です。

呪術廻戦の作者はブリーチの影響が強いコメントを残しています。

おそらく、パクリというよりもリスペクトという意味で作画を考えているのではないでしょうか。

キャラクターデザインも似ているところが探してみたら割とあります。

引用元:呪術廻戦公式サイト

例えば、「禪院姉妹」と「ブリーチの砕蜂」に似ていると感じましたね。あとは、「栗坂」と「ブリーチの兵主部一兵衛」は似ています。

その③:ハンターハンター

3つ目のパクリ疑惑のある作品は「ハンターハンター」です。

「縛り」と「制約と誓約」の設定が酷似しています。

縛りは「自分に制限をかけ能力を底上げしたり、他者と誓約を結んだりすること」です。

その設定が、ハンターハンターに登場する「制約と誓約」と似ていると話題です。

呪術廻戦では、縛りの上位互換である「天与呪縛」という面白い設定も存在します

「天与呪縛」とは、生まれながら強大な力を得る代わりに何かを強制的に犠牲にする「縛り」を持って生まれてくる者達やそういった者達に架せられた「縛り」の総称です。

ハンターハンターと似ているわね

その④:うずまき(伊藤潤二)

最後に紹介するパクリ疑惑のある作品は「うずまき」です。

134話で偽夏油が使用した呪霊操術の極ノ番「うずまき」です。

これは、伊藤潤二さんのホラー漫画「うずまき」に出てくるうずまき状になって死んだ男性そのままでした笑

これはもうオマージュではなく、パクリと言われても仕方がありません。本当にそのままでした。

ちなみに、稲川淳二さんはこのパクリについてXで「いいね」をしたらしいです。稲川淳二さんは公認っぽいですね。

※単行本16巻でイラストが大幅に修正されました。

パクるのにも度胸がいるわね

まとめ:呪術廻戦は『パクリすぎ』でした笑

引用元:呪術廻戦公式サイト

今回は、呪術廻戦は『パクリすぎ』?←元ネタ・他作品まとめをご紹介していきました。

最後にこの記事の要約を置いておきますね。

  • 前提:パクリとオマージュの線引きは難しい
  • その①:エヴァンゲリオン
  • その②:BLEACH(ブリーチ)
  • その③:ハンターハンター
  • その④:うずまき(伊藤潤二)

ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。

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