呪術廻戦の読者です。
- 呪術廻戦の内通者は誰?
- 1人目の内通者は確定してる?
- 2人目の内通者は誰なのか?
今回はこんな疑問を解決していきます。
※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。
- 原作漫画を読んでいなくて絶対にネタバレが嫌な人
- ネタバレ記事は読みたくない人
- 呪術廻戦はネタバレなしで楽しみたい人
以上に当てはまる人は絶対にこの記事は読まないでください。ネタバレあり。
✔︎ 記事の内容
- 【衝撃】呪術廻戦の内通者は誰?←2人目の正体は確定したのか?
まずは結論をご紹介。
結論:内通者1人目は「究極メカ丸」でした
実際、漫画の79話に内通者が2人以上いることが話されています。
そこで本記事では、呪術廻戦の内通者は誰?←2人目の正体は確定したのかをご紹介していきます。
呪術廻戦の内通者が気になる人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
では、いきましょうm(_ _)m
【衝撃】呪術廻戦の内通者は誰?←2人目の正体は確定したのか?
引用元:呪術廻戦公式サイト
ここから、呪術廻戦の内通者は誰?←2人目の正体は確定したのかを解説してきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- 前提:内通者が2人以上いることが確定
- 判明:内通者1人目は「究極メカ丸」でした
- 確定:2人目は『学長以上の上層部』である
- 予想①:楽巌寺嘉伸(呪術高専京都校学長)
- 予想②:天元様
それぞれ順番に解説していきますね。
前提:内通者が2人以上いることが確定
まず、原作漫画「呪術廻戦」の79話で内通者が2人以上いることが確定しています。
- 人数は2人以上いる
- 1人は学長以上の上層部である
そして、内通者の1人は誰かわかっています。しかし、2人目の内通者は判明していません。
79話で歌姫が内通者のことを話した後、虎杖達は1人目の内通者と考えられる人物を捕まえにいきました。
原作を読んでいる際に、誰が内通者なのかわかったのか時は非常に衝撃を覚えたのを覚えています。
1人目はもう判明済みよ〜
判明:内通者1人目は「究極メカ丸」でした
では、内通者1人目は誰なのかを紹介していきますね。ネタバレ注意です。
内通者1人目は「究極メカ丸(与 幸吉)」でした。
京都校の学生、究極メカ丸は、秘密裏に仲間の偽夏油と取り決めを交わしていました。
その取り決めの条件として、彼は己の身体を癒すための特殊な方法を利用し、そのかわりに高専内の情報を共有していました。
高専には登録のない超小型の操り人形を操り、内通者として暗躍していました。
真人の「無為転変」によって念願の五体を手に入れることに成功したが、その後真人によって殺されました。
速攻で死んでしまうのね、、
確定:2人目は『学長以上の上層部』である
次に、2人目の内通者は誰なのでしょうか?
現在判明しているのは、『学長以上の上層部』だけです。
現在、誰が裏切りをしているのかはわかっていません。誰かを予想して考察していきます。
個人的な考察なので、信じるかどうかはあなた次第です笑
内通者の有力な候補であるのは以下の2人ですね。
- 予想①:楽巌寺嘉伸(呪術高専京都校学長)
- 予想②:天元様
なぜ、そのように予想したのかを解説していきますね。
予想①:楽巌寺嘉伸(呪術高専京都校学長)
楽巌寺嘉伸は、耳、鼻、口にピアスをつけ、白い顎髭と眉毛を伸ばし、着物を着た老人です。
楽巌寺嘉伸は呪術高専京都校学長なので「内通者の条件」に当てはまっています。
一つ懸念点としては、楽巌寺嘉伸は虎杖の生存を知らない様子でした。つまり、情報がそこまで行き届いていませんでした。
楽巌寺嘉伸が内通者だとしても、印象がそこまで良くないので驚きはあまりありませんよね。
条件に当てはまっているので、裏切り者としての第一候補に挙げられました。
予想②:天元様
天元様は、呪術高専東京校地下最深部・「薨星宮」本殿にて隠遁する呪術師です。
結論から言うと、「天元様」は敵になる可能性は高そうです。
理由としては、天元様が呪霊に近い存在になってしまったからです。
同化する予定だった天内理子が殺されたことで、天元様は呪霊に近い存在になってしまったそうです。
つまり、天元様は呪霊に近い存在であるため最終的に内通者であり、裏切り者になる可能性が高いと言うことです。
天元様が裏切ってしまうのね、、
まとめ:呪術廻戦の内通者は「メカ丸」←2人目はまだ不明
引用元:呪術廻戦公式サイト
今回は、呪術廻戦の内通者は誰?←2人目の正体は確定したのかを解説していきました。
最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- 前提:内通者が2人以上いることが確定
- 判明:内通者1人目は「究極メカ丸」でした
- 確定:2人目は『学長以上の上層部』である
- 予想①:楽巌寺嘉伸(呪術高専京都校学長)
- 予想②:天元様
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。
コメント